前回、「日帰りは15時に終了」ということを知らずに赴いてしまい、泣きながら帰ってきた作並温泉にリベンジ。とっても綺麗な風景に癒やされながら、露天風呂に浸かりつつ心を整えてみた。作並駅から、無料のバスが出ているので、時間さえ間違えなければ便利だし、割とオススメ。まあ、オススメではない温泉なんて、世の中に無いとは思うけれど。

 

泊まりは、いつもお世話になっているゲストハウス梅鉢さんに。交流型のゲストハウスで、オーナーさんご夫妻とスタッフさんのおもてなしが、素敵過ぎる宿。約1週間お世話になった。

初めて行っても、常連になっても話の輪に入れるように、オーナーさんご夫妻やスタッフさんが集団にとりなしてくれたり、話を聞いてくださったりするので居心地の良さは、ゲストハウスの中でもトップクラスだと思う。もちろん、仙台や東北の情報もタップリ。ネットではわからない、実地の情報を得ることができる。

右の写真は、オーナーさんとフランス人のゲストがなぜか将棋を始めたという不思議な画。思わずパシャリ。

牛タンのたたきを、生まれて初めて食す。美味し。コリコリからの、噛めば噛むほど深い味わい。そこに薬味の風味が加わることで、得も言われぬ味わい。仙台に行った際には、牛タン定食と共にぜひ味わって欲しい一品。そして、牛タンたたき✕牛タン定食に飽き足らず、「さっぱりしたいですね」と一緒に行った友人に誘われるままに、盛岡冷麺を食べに。

友人にはその日、“1時間30分歩く”というダイエットに付き合ってもらったのだが、その分、プラマイゼロになったのでは無いかと感じたカロリー消費。でも、実際に体重計に乗るとしっかりと減っていた。歩くって大事だ。

ゲストハウス梅鉢で、地元に住む方から「湯質が最高だよ!」と教えてもらった、仙台の「明日の湯温泉」に。ゲスト同士のみならず、地元の方との交流も活発なのが、梅鉢の良いところだと思う。

ゲストのTさんの車に便乗させてもらい、スタッフのアナゴさんと共に向かう。中で、85歳のおじいちゃんから「戦争の頃は、人々の目は獣になっていた」的な情報と、「明日の湯温泉がとても効いた」的な話と共に、「覇龍という中華料理店は、引退後に数多くの飲食店を渡り歩いてきた中で、バツグンに美味しい」という情報を聞き、“これは行かねば!”と。

結論、めっちゃ美味しかった覇龍。その後、男3人でカフェへ。鬼のごとくカロリーの高いであろうケーキを食らう。

ネットでは絶対に見つけられない情報に基づいて行動した、充実しかない経験ができた。