ラブレターズのオールナイトニッポンに今更ハマってまして。ええ、リアルに。まあ、理由としてはドラクエビルダーズ2に激ハマる中で、このゲームを年末年始、ずーっとやってたわけなんだけれども、ゲームをする際には基本、バックにラジオを流してまして。

で、今回。ラブレターズのオールナイトニッポンを約2年分くらいかな、一気聴きしたわけです。いや、面白くて非常に。You Tubeで公式にアップされているものもあるので、気になった方はぜひ。

で。表題の件なんですが。その昔、確か上岡龍太郎がパペポテレビあたりで「笑いは信頼の面が実は大きい。面白いと信頼されている人が話すから、面白いと感じるのだ」的なことを話していたことを記憶していて。上岡龍太郎自身は、めっちゃ好きなんだけどこの件に関しては“誰がやっても、ちゃんとしたネタは面白いものである。だからそれはちょっと違う”と感じていたのです。この前までは。

ところが、ラブレターズのオールナイトニッポンで激ハマりしてから、ラブレターズのキングオブコント(2016年)の「野球拳」のネタを見たんですが、当時はまったくクスリともしなかった僕が擦り切れるくらい「野球拳」のネタを見返しているレベルで好きになっており。ここに至り、上岡龍太郎の言っていたことが正しかったことを、四半世紀を経て感じた次第なんです。

ちなみに僕が「面白い」としている芸人の軸はラジオでして。芸人がフリートークで2時間とかしゃべって笑いをとるのは実力が不可欠であり、ラジオで面白い芸人は競馬で言えば菊花賞のようなもので「菊花賞にフロックなし」と僕は思っているのです。

そこで言うと、昨年のM-1覇者、霜降り明星のラジオは僕は面白いとは感じていない。漫才は一級品だと思うけれど。で、ふと思ったのは「ハイスクールマンザイ H-1甲子園」の存在。霜降り明星はそれぞれ別のコンビで、H-1に出場し、著名な存在であり、“漫才の腕は磨きまくったのだろうなあ”ということ。ただ、漫才の面白さと芸人しての地肩が比例しておらず、漫才とフリートークと間に大き過ぎがるギャップを感じたのだろうと、勝手に想像したお年始、いかがお過ごしでしょうか?

ただ、最近You Tubeのおかげもあり、「芸人が直接配信する」みたいなことが割と行われているんだけど、まあ面白くない。結局の所、ラジオも優秀な作家やその他の大人たちがしっかりとしているからこそ、面白くなるのだと深く感じた。そんな、とりとめもない、ただの雑記。