効率的な文書の書き方について、書こうと思う。いや、まぁ言っちゃうと、めちゃくちゃ簡単過ぎる話なんだけど。

そう。音声入力を使うと言う方法なんです。大体、人間が普通しゃべるスピードって、1分間に300文字程度、と言う事は、SEO対策で推奨されているような、3000文字っていうのは、10分しゃべればなんと一気に、3000文字いっちゃうよー、という計算なんです。

音声入力の仕方

すでにやってる人が、ほとんどだと思うんだけど、まずウィンドウズのパソコンであれば、オプションで音声入力のシステムがついてるので、サクサクっと使うことができる。あと、これを私がやっている方法なんですけれど、iPhoneを使うと、結構最強。

iPhoneでメールソフトかGoogleドキュメント等を開いて、そこにどんどん文字を上げていく。実は、これもそうやって書いていて、超絶便利。そうすることで、とってもスムーズに、文章をどんどんと上げていくことができる。

ちなみに、3000文字ってどうなん?

えと、結論から言うと、「1つのセンテンスで、3000文字を書く」っていうのは、ネットの可視性からいって、結構結構ナンセンス。紙媒体ならともかく、Web媒体では文字数が多いと読みづらい。本当は、文章を削ぎ落としながら、短くしたほうが読みやすいし、ユーザーフレンドリーだ。

でも、アフィリエイトの跋扈により、3000文字と言うのがスタンダードになってきてしまった。で、この3000文字をクリアしようと思えば、文章は、非常に冗長になる事は、容易に想像できよう。

同じようなことを、ぐるぐるぐるぐると言い続けてる

というやり口だと、3000文字なんて、あっと言う間だ。でもって、実は今、この文章ではそれを実験的にやっている。冗長的じゃないですか、これ?笑

Googleが「ユーザーフレンドリー」を追求した結果、SEO対策された似非文章たち、極めて内容が粗悪なものばかりがアップされ、それが検索上位に来るようになってしまった。ハー、、、とため息をついたりもするけれど、そんなことしてても無駄なので、次にいこう次に。

メモ機能に使える、音声入力。

あと、音声入力のやり方で、非常に効率が良いのは、メモの方法として非常に有益だと言うこと。何気なく、パッと思い浮かんだことや、アイデアなんかを、音声入力でゴリゴリと上げていく。ノートに手書きなんてとてもおしゃれだし、素晴らしいけど、面倒くさいし笑。ちなみに、私は、自分で自分にメールを送るというメモのとり方をしていたけれど、今はそれを音声入力でやっている。

新しいテクノロジーには乗っかるしかない。

良いとか悪いとか、好きとか嫌いとかはさておいて。新しくて便利なテクノロジーには、一旦乗っかっておいた方が良い。年齢を経れば、特に積極的に。

でもって、音声入力なんて、これまでの常識ではあり得なかった変化だし、ただただ、テクノロジーの進化に感謝するしかない。こっから先、翻訳ソフトなんかも進化するだろう。英語の勉強をしなくて良かったと、割と本気でしみじみ思っている笑

新しいテクノロジーは、古いテクノロジを苗床として育っていく。

私が好きな話で、ハイブリット車の開発のエピソードがある。実は世界初のハイブリット車を創った最初の技術者たちの中に、既に下火になっていた白物家電の技術者、洗濯機のモーターを開発していたエンジニアが参画していたという話だ。

世界初のハイブリット車を開発する際、自動車メーカーにはエンジンのプロフェッショナルたちは、たくさんいたものの、モーターに関する専門家は皆無。そこで自動車メーカーが目をつけたのが、落ち目になっていた、白物家電の、洗濯機のモーターを創っていたエンジニアたちだった。

その結果、ハイブリッド車は、世界的な大ヒット商品となっただけではなく、世界に新しい潮流を広げていくことになる。その苗床となったのが、古いテクノロジーだったのだ。

古い技術は、そのまま朽ち果てていくのではなく、新しいテクノロジーの苗床になる。ライターと言う仕事が、どんなことの苗床になるのか・・・そんなことをつらつらと思っている。