まーね。逆張り感満載ではありますけど笑

私個人としては、欧米的なドラスティックな考え方や行動が好きなんですよ。ウェットではなく、ドライな感じが。ウェットな人間関係なんて御免被りたいし、実際やってない。

でもまあ、ガラバゴス化したからこそ、日本は生き残れたし、いわゆる「差別化」ができていることは、はっきりと言える。

たとえば、生産性。「日本人は生産性が低い」とバカみたいに言われるが、それは「100%を目指す」から。だいたい物事って、80%、90%までは早くできる。そっから先を詰めていく作業が難しい。特に製造業は日本の場合、100%を目指す。

でも「生産性が高い」という海外の製造業は、そこまで詰めない。「98%までは詰めますよ。でも、それ以上は費用対効果にあわないので、プラスαで多めに納品する(102%とか)ので許してね。でもコストを押さえるよ」という考え方。日本だったらありえない。でも、それがいわゆるグローバルスタンダード。

もし日本の製造業がそれに合わせるとなったら、結構むちゃくちゃだ。日本車が世界をリードしているはその精密性も大きく寄与しており、もしアメ車なみの故障率になれば、見向きもされなくなるだろう。

よって、日本はいっそのこと「ガラバゴス化」に舵を切って、グローバルスタンダードは脇において、自分たちの道を一気に突き進むのがいい。もちろん、「グローバルスタンダード」がどういったものをかを、客観視して判断できること当然のことではあるけれど。じゃないと、タコツボで終わってします。その立脚点から鑑みれば、少子化はむしろ、日本の国土においては良い結果しか生まない。

ガラバゴス化は、正義だ。